強震モニタ Extension (Chrome, Android対応)

強震モニタを自動監視し、地震を検知した時や緊急地震速報を受信した時にアラームを出してお知らせします。
Chromeを閉じている時でも常駐してバックグラウンドで自動監視を継続します。

目次




NEC ノート(ラインアップ)

機能/特長

強震モニタの常駐

インストールすると常駐して強震モニタを自動監視します。 強震モニタのウィンドウやChromeを閉じていても常駐を継続します。

緊急地震速報の通知

緊急地震速報の受信と通知に対応しています。

強震モニタの表示

拡張機能アイコンのクリックで強震モニタをポップアップ表示します。
また、デスクトップ通知をクリックしてもポップアップ表示します。

お知らせ機能

自動監視中に地震と思われる状況を検知した場合、 または緊急地震速報を受信した場合、 してお知らせします。 それぞれ個別にON/OFF、および作動する条件(予想震度 or PGA)を設定できます。
デスクトップ通知の例

リアルタイム情報表示

PGA値表示

PGA値の最大値を矢印と数字で示します。 通常時は全国の観測点の最大値、地震検知時は地震を検知したエリア内での最大値を示します。

検知枠表示

地震もしくは地中加速度の変化を検知した地域を表示します。PGA値により色が変化します。

検知済み地震情報の履歴表示

「強震モニタ Extension」で検知した地震は、 検知時刻と震度(リアルタイム震度の最大値)が半透明の地震情報ウィンドウ(右図)に履歴一覧として表示されます。 地震情報ウィンドウは、地震検知時に自動的にポップアップ&クローズします。 また、「履歴」ボタンでも表示のON/OFF切替ができます。

強震モニタのウィンドウを閉じても検知済み情報は全て残っています。 ウインドウを閉じている間に検知した地震の情報も追加されます。

検知済み地震のリプレイ

履歴表示ウィンドウ内に表示されている地震情報をクリックすると、 検知時刻からリプレイすることができます。

時刻指定による再生

日時を指定して再生することができます。(動作テスト用の機能です)

Twitterへの自動投稿

地震検知や震度情報、画像等をTwitterへ自動的に投稿します。
詳細はこちらを参照してください。

波形表示機能

各観測点の波形を表示することが可能です。地表と地中のどちらかを選択可能です。

地中監視機能

地中加速度の変化を検知して、波形画像および地中カウント値グラフを 自動的にTwitterに投稿する機能です。
Twitterに記録が残るので地中加速度の変化をずっと目視で監視する必要がありません。
詳細はこちらを参照してください。

動作状態表示

強震モニタのウィンドウ下部に動作状態を表示します。 #1,#2(GAE),NEWは接続先のサーバーを示します。
拡張機能アイコン上に文字が表示されている時は、 通常の監視状態ではないことを示します。 (T:時刻調整中、PB:過去時刻の再生中、S:停止中、他)

サーバーの自動切替

サーバー停止や負荷大を検出すると、別のサーバーへ切り替えます。

時刻調整機能

PCの時刻がずれていても自動的に補正し、 強震モニタのサーバーから最新画像を取得できるようにします。 本機能はPC時刻へは影響を与えません。 また、PCの時刻が正確であっても、本機能をOFFにすることはできません。

強震モニタ Extensionのインストール

Chrome拡張機能版 (Chromeウェブストア) 自動更新
CRX_MAGIC_NUMBER_INVALIDエラーが出てインストールできない件は、 Chromeウェブストアにログインすれば正常にインストールできるようです。 Download was not a CRXエラーも同じかも。

Androidアプリ版 (Google Play) 自動更新

オプション設定

オプション設定は強震モニタ画面の右下にある「設定」ボタンで行います。

設定メニュー

自動表示

地震を検知した時に、 強震モニタのウィンドウのポップアップ表示のON/OFF設定と、 ポップアップする条件(予想震度、もしくはPGA値)を設定します。

通知対象

通知する地震を「全国の地震」、「広域エリア」、「近県の地震のみ」で選択します。 「広域」、「近県」の場合は、予想震度により通知範囲が変わります。 「広域」設定の場合、予想震度0は同一県内程度、予想震度4は500~600Kmの範囲まで通知されます。 「近県」設定の場合、予想震度1~2は同一県内程度、予想震度3で隣県程度の範囲まで通知されます。

地震を検知した時の警告音の音量、鳴動時間(秒数)、 鳴動条件(予想震度、もしくはPGA値)を設定します。

音声

音声による地域・震度の通知が可能です。通知内容はデスクトップ通知と同じです。 音声通知のON/OFFと通知条件を設定します。 「優先」にチェックすると警告音が1回鳴った後、すぐに音声通知が始まります。 チェックをはずすと警告音で設定した秒数が経過後に音声通知が開始します。
Android版で音声通知を使用するには、 別途、日本語音声合成エンジンのインストールが必要です。 (N2 TTSで動作確認済み)

通知

地震を検知した時、デスクトップ通知のON/OFF切替と、 通知条件を設定します。 デスクトップ通知には、地震検知、緊急地震速報、震度情報の3種類があります。 地震検知と緊急地震速報の通知はすぐに表示しますが、 震度情報の通知は地震検知から約20秒経過後に表示します。
地震検知のデスクトップ通知の例
地震検知の通知ではPGA値(gal)から推定した
予想震度を表示します。 予想震度は目安であり、震度情報で報告する震度(リアルタイム震度)と±1程度の誤差があります。
震度情報のデスクトップ通知の例
通知を「自動」に設定すると、 地震検知のお知らせは常に通知、 震度情報は強震モニタのウィンドウがポップアップされていない時のみに通知します。

なお、デスクトップ通知では、 加速度・震度共に最大値の地域のみの表示となります。
デスクトップ通知が表示されている時にクリックすると強震モニタをポップアップ表示します。 (強震モニタが表示されていない時のみ)

「画像」にチェックすると、 震度情報のデスクトップ通知時に強震モニタの画像を添付表示します。 (強震モニタのウィンドウが表示されていない時のみに有効)

緊急地震速報 通知

緊急地震速報の通知ON/OFFと、通知の方法を設定します。 新強震モニタの場合は必ずONになります。
接続先サーバーが#1,#2(GAE)の場合に緊急地震速報を受信するには、 Twitterアカウントの認証が必須になります。 通知の方法は「第1報のみ」と「全て」のいずれかを選択します。

地中カウント

地中加速度の変化を検知してカウントします。 設定したPGA値を越える地中加速度を検知した場合、 検知された地域に円を表示して、画面左上にカウント値を表示します。 地表加速度と地中加速度のいずれの表示中でも対応可能です。
カウント値は直近の1000回の間に地中加速度が検知された回数を示します。 (新強震モニタなら1000秒、#1,#2(GAE)なら2000秒) また、地中カウントを
グラフの形で自動ツイートできます。
Android版では非対応です。

地表加速度マップに重ねて表示 地中加速度マップに重ねて表示

表示画像

「地表加速度マップ」、「地中加速度マップ」、「地中カウント累積マップ」を切り替えます。 (Android版では非対応です。)
地中カウント累積マップを有効にするには、「
地中カウント」をONにして、 地中監視モードで「累積」をONに設定します。 地中カウント累積マップは、地中の加速度変化をカウントし、カウント回数により色分けして表示するものです。 詳細は地中監視モードの説明を参照してください。

地中加速度マップの表示例 地中カウント累積マップの表示例

履歴

強震モニタの画面や デスクトップ通知に表示する地震情報の条件(リアルタイム震度)、 強震モニタの画面内に表示する検知済み地震情報の履歴件数を設定します。 消去ボタンで全ての履歴を消去します。

履歴表示

地震発生時に震度情報ウィンドウの自動ポップアップ表示を設定します。

PGA矢印

強震モニタ画面右側のスケール部分に表示される矢印(PGA値)の表示ON/OFFを切り替えます。

検知枠表示

地震を検知した地域を示す枠の表示のON/OFFを切り替えます。

予測円

新強震モニタ接続時に、 緊急地震速報を受信した時のP波S波の伝搬予測円の表示のON/OFFを切り替えます。

背景色

背景色を変更します。

拡大

強震モニタのウィンドウサイズを設定します。 Android版では非対応です。

接続先

接続先サーバー(#1、#2(GAE)、新強震モニタ)を設定します。 「自動(#1,#2)」に設定すると、#1,#2(GAE)のいずれかに接続します。

時刻調整

PC側の時計がずれていても、 強震モニタExtensionの表示時刻が最新になるように自動調整していますが、 何らかの原因で大幅にずれてしまっている時に、 このボタンを押すことで最新画像を表示します。
自動時刻調整が正常に行われると、 現在時刻(PCの時刻ではありません)から、#1の表示時刻が約2秒遅れ、 #2で約4.5秒遅れになることが多いようです。
モニタの表示時刻がこの値よりも大きく遅れている時には(目安は3秒以上)、 このボタンを押して時刻再調整を行います。

時刻指定再生

日時を選択し、再生ボタンを押すことで指定時刻から再生します。 この機能は、本来は地震検知機能のテストのための機能であり、 指定時刻の妥当性のチェック等は行っていません。 サーバー#1は過去24時間分のデータしか残さないようなので、 24時間以前の時刻を再生する時はサーバー#2に切り替えます。 また、旧レイアウトへの自動切替も対応しています。

高度な設定メニュー

警告音

警告音を変更します。オーディオファイルを選択するとファイル名が表示されます。 選択できるファイルサイズの目安は1MB以下です。
テストボタンで変更した警告音を再生することができます。 削除ボタンで変更した警告音を削除し、デフォルトに戻します。

サーバー無応答時

有線ネットワークなど接続が安定している環境で使用するときは「停止しない」 もしくは「1分~3分間停止」を選択します。 無線LAN等で接続が不安定な環境で使用するときは、「5分~10分間停止」を選択します。 指定時間経過後に再接続します。 再接続までの待ち時間設定は接続が切れてから復活するまでの時間を目安としてください。

Twitter自動投稿

詳細はこちらを参照してください。

モニタ停止/再開

「強震モニタ Extension」は 常時バックグラウンドで動作しています。 ネットワークアクセスを一時的に停止させたい時などに、 このボタンを使用します。

波形表示モード

各観測点の波形表示をサポートしています。

波形表示モードへの切り替え

設定メニューで接続先を「新強震モニタ」に変更すると、右上に三角マークが表示されるので、それをクリックします。
次の図のように強震モニタの右側に波形表示用ウィンドウが表示されます。 波形表示ウィンドウを閉じるには逆向きになった三角マークをクリックします。

波形表示地点の編集

観測点の追加

日本地図に表示されている観測点をマウスでクリックすると、その地点の波形が表示されます。 地中の観測点を追加する時は日本地図の表示を地中加速度に切り替えると便利です。

観測点の削除

波形をマウスでクリックした時に右端に表示される「X」ボタンを押すと削除します。

観測点の表示順序変更

波形をマウスでクリックした時に右端に表示される「↑」「↓」ボタンを押すと波形の表示順序が変わります。

波形表示モードのオプション設定

波形表示ウィンドウが表示されている時のみに、 高度な設定メニューに波形表示モード用のオプションが表示されます。

波形表示

波形表示モードを地表と地中で切り替えます。 日本地図の表示画像を地中加速度に切り替えても波形表示モードは切り替わりません。 地中波形を表示するには、このオプションの変更が必要です。

波形表示数

波形表示する観測点の数を設定します。全ての観測点名が表示されるのは20地点までで、 それ以上に設定しても全ての地名は表示されません。

自動表示

観測点を自動表示するモードを設定します。
地震発生時の表示の例(自動表示=ON)

スケール

波形表示のスケールを設定します。地表波形だと1~10gal程度、地中波形だと0.1~0.5gal程度を設定するのが良いです。 波形表示ウィンドウの右下に表示されるgal/rowの値は、設定値の2倍の値が表示されます。 (波形の上側と下側がありますので、2倍になります。)
「全体」を選択すると、最大値でも振り切れず、かつ1gal以下の変化もわかるように 全体を圧縮して表示します。
なお、地震検知時の自動波形表示ではスケールは自動的に設定されます。(ここでの設定は無視されます)

Twitter自動投稿機能

自動ツイート

Twitterへの自動投稿機能をON/OFFします。 自動投稿機能をONにする前にアカウントの認証を行ってください。 事前認証せずに自動投稿機能をONにすると、 デスクトップ通知が表示される時に認証画面が表示されます。

画像

Twitterへの投稿時に強震モニタ画像を添付します。 画像添付は震度情報の時のみです。

アカウント

認証の状態を表示します。「未認証」では自動投稿機能は無効です。

認証

このボタンを押して認証を開始します。

削除

強震モニタExtensionに登録されている認証情報を削除します。

地震通知の投稿

地震検知情報の自動投稿の条件を設定します。 投稿内容はデスクトップ通知と同一です。

震度情報の投稿

震度情報の自動投稿の条件を設定します。 投稿内容はデスクトップ通知と同一です。

地中カウントの投稿間隔

地中カウントのグラフの自動投稿の間隔を設定します。 詳細はこちらを参照してください。

先頭文字列

自動投稿される本文の前に追加する文字列です。最大70文字まで設定可能です。

追加文字列

自動投稿される本文の最後に追加される文字列です。ハッシュタグの指定等に使います。 最大70文字まで設定可能です。

認証方法

パソコンの時計がズレていると認証できない場合があります。 時刻を正しく合わせてから実行してください。
  1. 強震モニタExtensionの「高度な設定」メニューで、アカウントの「認証」ボタンを押します。
  2. ブラウザに次の画面が表示されるので、自動投稿したいTwitterアカウントを入力し、「連携アプリを認証」ボタンを押します。
  3. 既にTwitterアカウントにログイン済みであれば、「連携アプリを認証」ボタンのみが表示されます。

  4. 認証が完了すると、ウィンドウは自動的に閉じられます。
  5. Twitterの「設定」→「アプリ連携」メニューに 「Kyoshin Monitor Extension」が表示されていれば、認証は正常に終了しています。

認証解除の方法

認証を解除する場合は、次の2つを行ってください。
  • Twitterの「設定」→「アプリ連携」メニューで、 「Kyoshin Monitor Extension」の「許可を取り消す」ボタンを押してください。
  • 強震モニタExtensionの「高度な設定」メニューで、 アカウントの「削除」ボタンを押してください。

地中監視モード

地中加速度の変化を検知して、波形画像および地中カウント値グラフを 自動的にTwitterに投稿する機能です。
Twitterに記録が残るので地中加速度の変化をずっと目視で監視する必要がありません。

地中監視モードの設定方法

地中監視情報のツイート設定

波形表示数

地中加速度を検知した観測点を自動的に波形表示ウィンドウに追加していきますので、 大きい値に設定する方が良いです。 推奨値は20~40です。
通常の波形表示では32地点以上に設定すると全ての観測点の地名がされなくなりますが、 地中監視モードでは40地点まで全ての地名を表示可能です。
32地点以上に設定した場合は画面表示は20地点までとなりますが、 ツイートされる波形画像では40地点まで地名を表示します。

地中

地中カウントのツイート間隔を設定します。 地中加速度の変化を検知してカウントした値をグラフにして自動ツイートします。 その自動ツイートの間隔を設定します。1時間前後の設定が推奨です。
カウント値は直近の1000回の間に地中加速度が検知された回数を示します。 (新強震モニタなら1000秒、#1,#2(GAE)なら2000秒)
ツイートされるグラフの例

累積

地中カウント累積マップとグラフのツイートを設定します。 詳細はこちら

トリガ

地中カウントがトリガで設定した値を越えた時に、グラフと波形画像を自動ツイートします。 (地中カウントの投稿間隔をOFFにするとトリガ機能も動作しません)
トリガ設定には絶対値と相対値(%)の2種類があり、どちらかの条件を満たした時にツイートします。 どちらのトリガも設定値は10分間の増加分を表します。 「グラフ」オプションのチェックを外すと、文字だけの(グラフ画像無し)ツイートをします。 (波形画像はツイートされます) オプションが設定されていても、カウント値が10より小さな場合は文字だけのツイートになります。 (グラフで識別できないため)

地中加速度トリガ

地中加速度が設定値を越えた時に波形画像を自動ツイートします。0.2~1gal程度が推奨設定です。
ツイートされる波形画像の例

地中カウント累積のツイート設定

地中カウント累積マップとグラフのツイート間隔を設定します。 「グラフ」オプションのチェックを外すと、累積マップだけのツイートをします。

地中カウントのグラフが4時間程度(最長でも8時間)の変化のみを記録・ツイートするのに対し、 累積マップはより長期間(最大で40日間)の変化を記録・ツイートします。
累積マップは、
画面表示でリアルタイムに表示することができます。

累積グラフは表示地点数が多くなるため、地域毎に別々のグラフとしてツイートします。 累積ツイート間隔を3時間に設定してグラフをONにすると Twitterの投稿数規制を越える場合がありますので、 その場合はトリガ条件や投稿間隔の設定を調整してください。

ツイートされる累積マップの例
ツイートされる累積グラフの例

予想震度について

予想震度はPGA[gal]から推定したもので、 次のグラフの赤色の直線の式で計算しています。 紺色の点は、過去の地震について、 強震モニタExtensionで計算した PGA値とリアルタイム震度の関係をプロットしたものです。

従来の予想震度の計算式(青色の細い点線)では、 実際の震度よりも大きい予想震度がでることが多かったため、 低めの値が出るように赤色の直線に変更しました。(2013/5/26)

このグラフからわかるとおり、予想震度(赤色の直線)とリアルタイム震度(紺色の点)とは、 ±1程度の誤差があります。 そのため、通知条件を設定する場合は本来通知したい震度よりも一段低い震度で設定するとよいです。

また、大きな地震(震度4~5以上)でも、初回通知は予想震度1~2程度の場合が多いので、 少しでも早く通知したい場合には予想震度1~2で設定するとよいです。

加速度(PGA)と震度の対応は、 気象庁のページ に例があるように周期や持続時間にも依存します。 そのため、本来はPGAの値のみから予想震度は単純に算出できないのですが、 強震モニタExtesionの以前のバージョンで表示していた 「弱い地震」「強い地震」よりもわかりやすいのではないかと考え、 予想震度を表示するようにしました。

よくある質問 (chrome拡張機能版)

chrome以外の互換ブラウザ(chromium系)で音声通知ができないのですが?

google chromeと互換性のあるchromium系ブラウザがいくつかありますが、 音声合成エンジンはgoogle独自の機能ですので、 chrome以外では対応していません。
音声合成エンジンへのインターフェースは全てのchromium系ブラウザで対応していますので、 Windowsに音声合成エンジンをインストールすると使えるようになる可能性はあります。

音声通知が地名を読み間違える

音声合成エンジンに内蔵されている辞書に依存します。 地震発生頻度の高い地域の読み間違い(十勝を「じゅっしょう」)は、 ひらがなにて発声するようにしていますが、全ての地名には対応できていません。

firefoxの拡張機能も対応して欲しい

firefoxへの対応は一度試したことがありますが、根幹に関わる部分に問題があったため断念しました。
ただし、将来的にはchrome互換の拡張機能になるとの情報もあり、 chrome版から少ない変更で動作するようになったら対応していくことになると思います。

時刻調整機能は不要なのでOFFにできるようにして欲しい

強震モニタExtensionで言う時刻同期とは、 実際は強震モニタのサーバーからの反応時間(レイテンシ)を測定しているようなものであり、 PC側の時刻とは直接の関係はありません。 (ただし、PC側の時刻が1時間以上ズレていたらダメです)

強震モニタのサーバーから強震モニタ画像が送信されるのに数秒程度の遅延があります。(現在時刻より数秒前の画像が表示されます) この遅延は、全国の地震計からのデータを解析して画像化し、 サーバーから送出可能になるまでの所要時間と思います。 この遅延時間にできるだけ最小に合わせ込むのが時刻調整の目的です。

最小に合わせ込みたいのは、できるだけ早く通知するためで、 もし、自動調整機能をOFFにすると最小に合わせ込むことができませんので、 今よりも地震通知の時間が遅くなります。

よくある質問 (Android版)

画像が表示されない、表示されるまで時間がかかる

お使いの環境のネットワークや端末の時刻設定に問題がなければ、時刻調整ボタンを押せば表示できます。

時刻調整ボタン

説明

アプリのインストール直後、アップデート直後、および時刻が大きくズレている 場合は、時刻調整を最初からやり直しますが、ネットワーク状況等によっては 1回の時刻調整では不十分で数回の時刻調整が必要になる場合があります。

しばらく放置していても表示はされますが、次回起動も同様に時間がかかってしまいます。 このような時は時刻調整ボタンを押せば、すぐに表示されるようになります。

なお、時刻調整の結果をアプリが記録していますので、 数回画面表示すればすぐに表示できるようになり、 毎回時刻調整ボタンを押す必要はなくなります。

端末時刻の設定

端末の時刻が数十秒以上ずれていると時刻調整ができなくなります。 通常、携帯の時刻はズレることはないのですが、稀にズレていることがあり、 その場合は携帯の再起動で元に戻ると思います。

WiFi接続

WiFi接続のみで使用の場合は端末の時刻がズレやすくなります。 そのため、数週間たつと時刻調整が必要になる場合があります。

接続先サーバー設定

接続先のサーバーにより反応に違いがあり、#2(GAE)は遅い傾向があるようです。 接続先サーバーを#1か新強震モニタに設定するのも一つの方法です。 (#1,#2(GAE)が2秒更新、新強震モニタが1秒更新になります)

プッシュ通知による自動表示

さらに早く表示したい場合は、「強震モニタ自動表示」オプションをONにすると、 地震の通知の時に自動的に画面を表示します。 (「画面ロック時でも表示する」オプションもONにする必要があります)

波形表示

通常の日本全体の画像よりも、波形表示の方が時刻ズレの影響を受けやすいです。 波形表示の方のみ表示が時々止まるような場合も、時刻調整ボタンを押せば改善すると思います。

地震が発生したのに通知が届いていない、通知が来なくなった

端末側の設定・お知らせ条件の設定を確認してください。 それらに問題が無ければ、「通知サーバーへの再登録」を行ってみてください。 (プッシュ通知サーバーへの情報登録ラグもご参照ください)

それでも解決しない場合、デベロッパーへお問い合わせください。 この時に次をメールに記載していただくと助かります。

端末側の設定

Googleサービス、Google Playストア、Google Play開発者サービスのバックグラウンドのデータ通信の許可が必要です。 端末のスリープや電池残量が少なくなった場合のデータ通信の許可設定を確認してください。

また、強震モニタExを一度アンインストールして、 Google Play開発者サービスを最新版にアップデートしてから再び強震モニタExをインストールすると 通知が届くようになった事例もあるようです。

お知らせ条件の設定

地震の通知は、最終的な震度ではなく、予想震度で判定します。(予想震度≠震度)
例えば、最終的には震度3でも、予想震度2で通知した場合は、お知らせ条件が予想震度3以上の端末には通知されません。
逆に最終的には震度2でも予想震度3の場合は、お知らせ条件が予想震度3以上の端末にも通知されます。

プッシュ通知サーバーへの登録情報の確認

「サーバー/動作設定」メニュー→ 「通知サーバー登録情報の確認」で、登録されている情報を確認できます。

プッシュ通知サーバーへの情報登録ラグ

端末の情報をプッシュ通知サーバーへ反映するのに最大1時間程度かかりますので、 インストール直後と通知サーバーへの再登録直後は地震があっても通知されません。

お知らせ条件を変更した場合も反映されるまで同様にかかりますので、お知らせ条件は頻繁に変更しない方が良いです。

GCM(Google Could Messaging)

個々の端末へのプッシュ通知にはGoogle社のGCMシステムを使っており、 届いていた通知が突然届かなくなるのは、GCMシステム側の問題の可能性もあります。

プッシュ通知サーバーの運用について

端末側へのプッシュ通知の状況と通知サーバーの動作状況は常時モニタしております。 サーバートラブルが発生し、通知に大きな影響を与える場合は、掲示板・Twitterにて告知します。

過去にサーバートラブルでご迷惑をかけたことが何回かありましたが、 それらはほぼ全てが端末の新規登録・通知サーバーへの再登録・お知らせ条件の変更が反映されなくなるものであり、 既に登録済みの端末への通知は影響ありませんでした。

通知された震度と実際の震度が異なる、誤報が出る

画像からの読み取り誤差

強震モニタが示すリアルタイム震度は気象庁発表の震度と誤差があります。 さらに、このアプリは画像から震度の情報を読み取っていますので どうしても誤差は避けられません。 気象庁の発表する公式な情報を併用していただくようお願いします。

1点赤等の影響

観測点の1点が常時赤色になっている場合に、それを含むエリアで弱い地震を検知すると、予想震度を過大に通知してしまいます。

キャンセル通知

このアプリでは少しでも早い通知を実現するため、地震の可能性がある時は ひとまず通知して、誤報と判定した時にキャンセルを通知する仕組みに なっています。

デモモード

アプリを起動する都度に震度5~6の誤報が出る場合は、デモモードがONに設定されたままになっていると思います。 「時刻指定再生」メニューの中にデモモードがありますので、これがONになっていないか確認してください。

音声通知ができない

日本語音声合成エンジンのインストールと設定

Google Playストアで、「Googleテキスト読み上げ」か「N2 TTS」のどちらかを インストールしてください。どっちを使うかは好みで。 両方をインストールしても構いませんし、これら以外にも使えるものがあると思います。

Googleテキスト読み上げは最初からインストールされている場合もあります。 インストール後にAndroidの設定で、言語と入力→テキスト読み上げを選択して、 Googleテキスト読み上げかN2 TTSを選択すれば使えるようになります。

音声通知が地名を読み間違える

音声合成エンジンに内蔵されている辞書に依存します。 「Googleテキスト読み上げ」と「N2 TTS」の、どちらも読み間違いはあります。

アラーム音設定メニューの「地名をひらがなで音声合成する」オプションがありますので、 これをONすると読み間違いはなくなります。
ただし、アクセントなどが変わってしまいますので、 気になる場合は音声合成エンジンや音声の種類を変更するなどしてみてください。

どれぐらいの時刻まで遡って再生(リプレイ)できますか?

新強震モニタ:3時間前まで
#1:24時間前まで
#2(GAE):今のところ制限なし

接続先サーバー選択を自動にしていると、指定時刻によりサーバーを切り替えて表示しますが、 (波形表示等の理由で)接続先を特定のサーバーに固定していると、上記時刻を越えてリプレイすることはできません。

対応できていないことや限界など

地震検知の確度

地表加速度がある程度の強さ(黄色~赤色)になったり、 緑色以上の点がある程度の大きさに広がったときに地震と見なしています。 画像データのみから判定していますので、誤りが含まれている可能性があります。 小さな地震では誤検知する場合も未検知となる場合もあります。 また、複数の地震を一つの地震情報として表示してしまうことや、 逆に一つの地震を複数の地震情報として表示してしまうことがあります。

地表加速度の過去の平均値を計算し、 それと現在の状況を比較して地震を検知しています。 そのため、起動、PCのサスペンド/ハイバネート状態からの復帰、 時刻指定再生開始の直後は、 直前の状況とは異なるデータが内部に残っているため、 誤検知や未検知が発生する可能性が高くなります。

なお、地震検知の確度を高める手段として、 地表加速度の時間変化(緑色の部分が広がっていく様子)を調べる方法があると思いますが、 地震検知の速報性を高めるため、あえて時間変化をチェックする方法は採用していません。

地震情報の確度

表示する地震情報(地震の大きさ、震度)は画像データから読み取ったもので、 誤りが含まれている可能性があります。 日本全国を50個程度のメッシュ(=検知枠)に区切って画像データを読み取っており、 地域名もメッシュの単位でしか特定できません。 正確な地震情報は気象庁等の公式な発表を参照してください。

震度画像度マップの表示

表示できるのは地表加速度マップ、地中加速度マップのみで、震度マップへの表示変更はできません。

サーバー負荷検知機能など

時刻ずれ自動補正、 サーバー負荷の検知、 自動サーバー切替、 サーバー復活待ち機能(サーバー応答時間確認)は手持ちの環境ではテストしていますが、 全てのケースに対応できていない可能性があります。

なお、サーバー負荷大による応答なしと、 無線LAN等のネットワーク経路の不調によるサーバーアクセス不可は区別することができません。 ネットワークの不調による不要なサーバー切替や応答待ちが頻発する場合は、 高度な設定メニューから、自動サーバー切替とサーバー応答時間確認をOFFに設定してください。

謝辞

「強震モニタ」は 独立行政法人 防災科学技術研究所(NIED) が提供する Webサービスが本家です。 この「強震モニタ Extension」は 同サービスのデータを使わせていただいております。 非常に有益な情報を公開いただいている 防災科学技術研究所に感謝いたします。

問い合わせ

このWebページおよび「強震モニタ Extension」は 防災科学技術研究所とは関係のない一個人が作成したものです。 これらについて防災科学技術研究所へお問い合わせすることのないようにお願いします。 ご意見・ご要望・ご質問等は、 こちらの掲示板 へお願いします。 Twitter でもリリース情報等をツイートしています。

免責

「強震モニタ Extension」を 使用することに伴う いかなる直接的・間接的な損害について、その責を負いません。

NEC デスクトップ(ラインアップ)
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